ウイメンズライフコーチYoshief の日記のようなものです


by Yoshief
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カテゴリ:時々に想うこと( 15 )

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人間の認識は、外部にある対象を受け入れるものだというのが、従来の哲学の常識であったが、それに対してイマニエル・カントは、人間は物自体を認識することはできず、人間の認識が現象を構成するのだと説いた。(wikipedia)

カント(1724-1804)は、当然素粒子物理学を知ってはいなかったと思うし、彼が言ったとされる「人間の認識が現象を構成する」についても、「観測者がいなければこの世は存在しない」というのと同じというわけではないだろう。

しかし、私たち人類は素粒子物理学を知ってしまったのであり、素粒子の奇妙なふるまいを知ってしまったからには、もうそれを知らない以前の社会にはもどれない。

そういう点で、コペルニクス以前と以降ほどの違いを私たちは今経験しようとしている。

コペルニクスはご存じのとおり、太陽が地球の周りを回っているのではなく、地球が太陽の周りを回っているのだと言った人だ。

それまで一般民衆が信じていたこと・・・目に見える通りの現実・・・私たち(地球)は止まっており、太陽や星の方が動いている・・・は間違っていることを言ったのだ。


素粒子物理学も、私たちが目で見ていると「認識」している現実が、本当は無くて、私たちが「認識」したがっているものが現れているだけなんだと言っている。

私たちはだから、認識したい現実を作りだせる能力を持っている。

それは、私たちの意識の力であり、意識しさえすれば今は形になっていない現実が、形になって表れてくるのだ。


しかし、私たちの意識は、何千年、何万年の間、すでに整っている環境の中に、自分が後から生まれてきて参加した新参者であるという意識のほうに固く囚われているので、今ある現実は幻想で、幻想はいかようにも変えられるということを信じられないでいる。

信じられないから、現実を変えることができないでいるだけだ。


時間は流れていないのだという考えも、日常生活で体験している「現実」と違うから本当だとは思えない。

しかし、実際に、時間の流れが止まったように感じたり、速度が超スローになったり、もしくは早く過ぎ去るように感じた経験者は多いだろう。

私は何度か経験があり、そのうちの二回の経験については良く覚えているが、いわゆる肉体的危機、事故の中でそれを経験した。

つまり、よほどの危機のときには、日常のルール外のことが起こるのだ。

だから、私は意図的に時間をゆっくりにさせることはできないが、そういうことが起こりうることは知っている。


これから将来の人類は、テレパシーもテレポーションも、念力で物を動かすことも簡単にできる常識の中で生きることになるだろう。

私たちが、地球は丸いことを知り、地球が太陽の周りを回っていることを常識だと思っているように。








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by Eclairer_Japon | 2015-04-18 14:59 | 時々に想うこと
時間は流れていない。

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私たちは、時間の流れを動く歩道のように想像している。


動く歩道に立っていると、Aと書いたポールの横を通りすぎる。

しばらくすると次にBと書いたポールの横を通り過ぎる。


時間に乗って、私たちは未来に向かって進んでいる・・・。


しかし、本当は違うのだ。

私たちは止まっていて、世界は一瞬一瞬が、一枚一枚の絵のようなものなのだ。


パラパラ漫画のようなものを想像してほしい。


私(たち)は、どこにも行かず、パラパラ漫画をめくっている。

Aのポールを描いた絵とBのポールを描いた絵は独立していて、

私(たち)は、順番に関係なく、好きな絵を見ることができる。



私(たち)の人生(経験)は、或るシナリオを意識がダウンロードしているだけだ。

シナリオは無数にある。

今のシナリオが気に入らないなら、別のものをダウンロードしなおせばよい。


私(たち)はどこにも行かない。

そして、永遠にシナリオをパラパラとめくり続けているのだ。


私(たち)は魂レベルで不滅の存在であり、

私(たち)は分離もしていない。

私(たち)は、常に退屈しており、冒険を望んでいる。

そして、私(たち)が、本を読んだり、映画を見たり、旅に出たりするように、

シナリオを選んで、体験している。


だから、この人生で退屈しているなら、もっとわくわくすることを選ぶべきなんだ。

わくわくするために、この時代、この「私」として生まれることを選んだのだから。


何かを変えるために未来(のある時点)が来るのを待つ必要はない。

未来は来たりしない。

動いているのは私たちではなく、世界が動いているのだから。

変えるのは今。

今を変えるんだ。

今、目に見えるもの、手に触れるもの、着ている物、化粧、髪型・・・

変えられるものを変えて行けば、変わる。

シナリオを変えることができる。









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by Eclairer_Japon | 2015-04-17 18:30 | 時々に想うこと

珈琲を楽しむ時間

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珈琲を楽しむということは、時間を楽しむということですね。

コーヒーメーカーで入れてもかまわないんです。

ゆっくりカップを選び、温め、香りが立ってくるのを待つ。

できたての珈琲をゆっくりそそぎ、手のひらで包んで、窓際に立つ。

景色を楽しみ、時間を楽しみ、珈琲自体の味と香りを楽しむ。

そういうピリオドがあるから、人生が豊かになるのです。



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by Eclairer_Japon | 2015-01-19 21:19 | 時々に想うこと
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 神戸に帰った頃が、成人の日だったからもあるだろうけれど、1月17日を前に、テレビでも新聞でも、神戸は震災の話でもちきりだった。

 あれから、20年が経つなんて、信じられない思いがする。

 あの朝2階で寝ていた私は、揺れで起きて、すぐに階段を下りた。

 思えば、階段を照らしていた電燈の笠が割れて、ガラス片が落ちていたと思うのだが、素足で下りた私も母も、ケガはしなかった。

 近所の人が数人、懐中電灯を振りながら名前を呼んでいて、「はーい」と答えながら玄関扉を開けようとしたが、地震で家自体が狂ったのか、引き戸がなかなか開かずにパニックになってしまった。

 私は得体のしれない恐怖にかられて、必死でドアをあけようとしていたが、母は戦争をくぐりぬけてきただけのことはあり、いたって平静で、トイレに行ったりしていた。

 やっと扉があくと、十人以上の人が道に、毛布をかぶった状態で立っており、誰かが家から持ち出してきたラジオが鳴っていた。
 地震ということはわかったけれど、何が何かわからず、私は家にもどって着替えると、散らかった一階を片付けることにした。

 ふつうなら職場に行くところだが、こんな状況で働きに行けるものかを考えているあいだに時間が経ち、ようやく10時半ごろになって、「やっぱり行ってくる」と言って、職場に向かった。

 職場には私同様、徒歩で通える人だけが来ており、めちゃくちゃになった事務所を片付けていたら、長田のほうからバイクで来た人が、「第一勧銀も壊れ、センター街のアーケードが崩れている」と見てきたことを話してくれた。

 第一勧銀のビルは大正時代かもっとずっと前に建てられた石造りの建物で、とても壊れそうにないものだったから、本当のこととは思えなかった。

 我が家は幸いに半壊状態で、住める状態だったので避難所には行かなくてもすんだ。

 電気が通じたら、ご飯も炊けるし、電気カーペットも使えたので、避難所に行かざるを得なかった人たちに比べれば、天国にいたようなものだった。

 たくさんの家が倒壊したので、お金持ちもそうでない人も、家が無くなった人は皆、避難所に行った。
 私の親友の両親も、家が倒壊したので避難所に入ったが、お母さんのほうは避難所内でのリーダーになり、お父さんはハワイへ脱出してゴルフをしていたのだそうだ。

 地震のあとすぐに、友人の消息を聞きに彼女が通っていた教会に行って皆で祈ったのだが、人々が口々に「地震のあったのが未明だったので良かった」と言っていた。
 さもなければ、たくさんの身元不明者が出ただろう。

 また、「地震があったのが神戸で良かった」とも言っていた。
 これが東京などだったら、被害はもっと大きくなっていただろうと。

 たくさんの死者・行方不明者が出たけれど、阪神大震災を教訓にしてその後、防災計画が改良・改善された。それで少しは、亡くなった方々も報われた気持ちになられたのではないかと思う。

 1月17日から始まった苦難を、いつまでも決して忘れずに、亡くなった方々のご冥福を祈り続けたいと思う。

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by Eclairer_Japon | 2015-01-16 07:00 | 時々に想うこと

女性、既婚、子供なし


 こんばんは!

 牡丹雪が降り積もる午後、自分の仕事の方向性を考えてすごしました。

 もちろんノートを持って、ダイニングテーブルでお茶を飲みながら・・・。



 ターゲットを絞ることが吉と出るかどうかわかりませんが、

「子供がいない主婦&子供の手が離れた主婦の方」に、コーチングサービスする機会が増えていくといいなと考えているのです。

 というのも私が子無し主婦で、不妊治療も成果がないまま卒業したからです。


 子供がいるかいないかで、主婦の人生観ってずいぶん変わると思うんですよね。

 「どう生きていきたいか?」という問いかけにも、子供中心ではなく自分中心で考えることになるし。

 

 少子化が進むということは、「子供のいない主婦」の数も増えるわけです。

 夫婦の関係だって、パパとママという役割を持ってないだけに、緊張感を常にはらんでいるしね。


 体験コーチング随時受け付け中です。


                (c)2014 Yoshie Fukuda
 

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by Eclairer_Japon | 2014-12-13 00:13 | 時々に想うこと

柔らかな心

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 株式会社を経営する女性の近況を読んでいて思ったことですが、働く女性として、母として、妻として、必要なのは柔らかな心なんだと。

 いや、これはなにも女性に限ったことではなく、男性、特に上に立つ男性にも必要でしょう。
 一つの面からしか物事が見えない「硬直した考え」では、会社を経営し続けることはできません。

 瞬間、瞬間変わる、生き物相手の母親業もしかり。

 妻として、娘として、介護者として・・・と女性は男性よりも多くの役割をこなすので、本当に心が柔らかくできていないと壊れてしまいます。

 ☆・・・★・・・☆・・・★・・・

 ともすれば、硬直しがちな心をどうすれば柔らかくできるかといえば、できるだけたくさんの人と会う、交わる、かかわることでしょう。

 そして自分を優しい気持ちにさせてくれる人をみつけたら、その人の良いところをどんどん真似ることです。

 その人の笑顔、その人の声の大きさ、その人がさりげなくしている気づかいなど。
 モデリングする人の数が多ければ多いほど、多用な「考え方・気づき」が自分の中に入って、多面体の柔らかな心になっていくのです。


 

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by Eclairer_Japon | 2014-12-04 17:00 | 時々に想うこと
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 先月28日に亡くなられた菅原文太さんのニュースが、今日も流れています。
 
 東日本大震災のあと、俳優業を引退されて、原発や集団的自衛権の行使容認に反対する活動をされていたとのことで、講演会の様子が映っていました。
 「暴力的な映画をたくさん撮っていた私が言うのもなんですが・・・」と会場の笑いを誘いながら「戦争は絶対にしてはいけない」と語気を強めておっしゃっている場面です。

 私はこのシーンを見て、「ああ」と腑に落ちたことがありました。

 「戦争は絶対にしてはいけない」ということは、日本が戦争にまきこまれないようにしようという意味ではない。
 この世の中から戦争というものがなくならなければならないという、意味なのではないかと。

 日本は第二次世界大戦に敗けたあと、サンフランシスコ講和条約を結んで独立国として再出発しましたが、今もアメリカの強い影響下にあります。
 アメリカに頼まれたことはイヤと言えない今の立場で、集団的自衛権の行使を認めたら、アメリカのする戦争に巻き込まれ、お先棒を担がされたり尻拭いさせられたりするのではないかという懸念があるのは事実です。

 しかし、菅原さんがおっしゃる「戦争は絶対にしてはいけない」という言葉からは、単に「日本をアメリカなど諸外国がする戦争に巻き込ませないようにしよう。日本だけは平和でいよう」というよりも、「戦争をなくそう。世界から戦争をなくすことができるのは平和憲法を奉じている日本だけだ」という強い気持ちが感じられたのです。

 戦国乱世を徳川幕府が収めて300年の太平の世がありました。

 高い鉄砲の技術がありながら、それを封印することができた日本精神。
 刀をすぐに抜きにくいように、わざわざ右側に置くことを決めて守った日本精神。
 
 日本人ができることは、きっと世界の人もできるはずだと私は思います。
 一部の戦争で利益を得ている人以外は、誰もが戦争など望んでいないはずなのですから。

 阪神淡路大震災でも、東日本大震災でも、略奪もせず秩序を保つ日本人の特性が素晴らしいと称賛されました。
 称賛することができるということは、外国人も、平和や秩序に価値があることを知っているということです。

 外国(外国人)に、日本の物を売るだけではなく、技術を教えに行っている日本人はたくさんいます。
 そうして、その土地に合った作物を作り、その土地の人を豊かにしてあげているのです。
 井戸を掘る事業もしています。

 日本人の「みんなで助け合いましょう、知恵を出し合いましょう」という精神を、世界に広げていけば、きっと必ず平和憲法の精神が世界標準になると、私は思うのです。

 「戦争は絶対にしてはいけない」という文太さんの言葉を、日本が戦争にまきこまれないようにしようという意味以上に、世界から戦争を撲滅しようという意味で理解したいと思いました。

 合掌。

 


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by Eclairer_Japon | 2014-12-02 21:00 | 時々に想うこと

冬の暮らしを楽しむ

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 12月1日。晩秋から初冬へ。いや、もう秋田北部では明日から吹雪の予報です。
 山沿いでは40㎝、平野部でも20㎝の積雪とNHKが言っていました。

 私の友達はほとんど全員「寒いのが嫌いだ」ということで、遊びに来てくれる人もなく、私が感じる喜びを共有してくれる人がいないのが残念です。
 たしかに雪かきは、やりがいのない重労働ですし、車の運転も吹雪いて来たりするとしたくないですけれどもね。

 でも、ストーブを焚いた暖かい部屋の中で明るい色の毛糸を触っていたり、煮込み料理の匂いが家の中を漂っていたりすると、「ああ、冬っていいなあ」と思います。
 雪が降る日は音が消えて、ほんとに静かになりますので、本を読むのにちょうど良いですし、ストーブの上でお湯が沸いてくると、紅茶を淹れたり、ココアや甘酒、おしるこなど、おやつの時間も充実します。
 オーブンでケーキを焼くとそれだけで、暖かくなりますしね。

 我が家から最寄のスーパーまでは、片道3.5kmくらいで、車でいけば7分くらいの距離なのですが、それでも一度にたくさん食料品を買い込んで、冷蔵庫や冷蔵庫よりも冷える納戸に貯蔵し、冬籠りするリスのように暮らします。

 雪が降ってくると、何でもそろっている秘密基地で過ごすサバイバル感が楽しめるので、私は今からわくわくしています。

 

 

 

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by Eclairer_Japon | 2014-12-01 23:12 | 時々に想うこと

幸福

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 昨日とは違って頭痛もなく、至って元気。とても幸せです。

 元気でいられることが、すべての根本ですね。

 それと、やはり家族(飼い犬を含めて)、遠方にいる両親の健康と無事が、私の今の幸福を支えてくれています。

 大きいところに目を転じれば、日本が曲がりなりにも平穏な状態であることも感謝するべきことです。

 しかしこれは、今非常に不安定になってきていることでもあります。

 
 
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by Eclairer_Japon | 2013-02-05 12:48 | 時々に想うこと
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 食器は食洗機が洗ってくれ、布団は布団乾燥機があたためてくれ、お風呂にお湯を張るのも電気がしてくれています。

 そして穏やかな夜のひと時をコーヒーゼリーなど食べながら過ごすのです。

 贅沢な生き方をしているものだと思います。

 電気があればこそなんだと、かすかに不安を感じる夜でもあります。

 
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by Eclairer_Japon | 2013-01-29 23:39 | 時々に想うこと